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黒夢 |
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届けられたニューシングル「NITE&DAY」と60本をゆうに越える97年のツアースケジュール。これに昨年の黒夢の活動を |
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かなりシングルっぽいってことを意識した |
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だから、普通デビューの時ってシングル候補曲を何曲か作るものなんだけど、この1曲しか作らなかったから。まぁ、このころは曲を作るのが遅かったってのもあったんだけど。 |
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全てを裏切るために冷たいキャラクターを作った |
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「なんだ、ますます大したことないじゃん」って思っちゃって、ちょっといい気になった時期でしたね。ほら、今でこそロック系の人も簡単に10位内に入るけど、このころはあんまし入ってなくてね。自分たちの中でこれはいけるなって感触があったから。 |
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解散も考えたけど二人でできると開き直れた |
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清春:しましたね。「売れる」っていうことよりも、絶対「ICE
MY
LIFE」の10位以下に落ちるわけにはいかないって。で、これが10位だったから、「なんだ、二人でも変わらないじゃん」って開き直っちゃいました。 |
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二人になって曲を作んなきゃと思い始めた |
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清春:あっ、そうですよね。そうでした。まあ、若きころのワガママというか(笑)。今はそんなこと思いませんけどね。どっちが先に出すかでもめて、「出してくんないんだったらインディーズで出す」とか思ってたんですよ。 |
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「BEAMS」までってプロデューサーが作る音楽だった |
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もう、パーマかけて日焼けして(笑)。サーファーみたいになっちゃった。すると、自分たちでも意外なことに、黒夢はファッション誌とかで、お洒落なアーティストって言われるような現象が起こってきて。逆にそれがイヤミにとられたりするんだけど、黒夢って一番早くやっているからカッコ悪くないじゃない?
だからかな、僕たちって好きな人と嫌いな人がハッキリ分かれるのは。 |
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つらかったけどなんとなく周りが見えるようになった |
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人時:そういう、うれしさや曲調とは裏腹にこの時期はつらかったですねぇ(笑)。初のプロデュースということで結果的には自分で何もかも背負い込んじゃって…背負い込めるハズがないのに、背負い込もうとしていて。何もかも自分でやんなきゃって意識が強くなっちゃって思い詰めてた。でも、後々のいい勉強になりました。 |
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ここから悪モードが入ってくる |
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清春:あと、是永(巧一)さんともう一度一緒にやりたくて。「BEAMS」の時に是永さんがギターを弾きにきてくれて、カッチョ良かったんで是永さんと共同プロデュースしようと。ほら、「SEE
YOU」でセルフプロデュースをやって、でも今回は時間も無いし、逆に、まるっきり任せるんじゃなくって共同ならどうなんだろうと。そしたら、結構充実した仕事ができた気がするね。 |
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戦略なんてどうでもいいって思えた詞 |
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より二人という意識が強くなっている |
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人時:『FAKE STAR』の入っている「SEE
YOU」でもギターを弾いていますし、その前に「DANCE 2
GARNET」のTOYバージョンでもワンチャンネルだけは僕が弾いてたり、なんだかんだってやってるんですよ。もともと始めたのはギターだったっていうのもあって、ギターもやりたいっていうのは願望としてあるんですね。今回は、言われる前からカップリングは弾くつもりでいたんですけれど、「NITE
&
DAY」で、しかもアコギを弾くと思わなかったんで、ビックリはしました。でもまあ、これぐらいしかできないよって感じで思いっ切り弾いてますね。 |